市民交流事業 「宮おどり」に参加
2016.08.07参加する日本人、外国人が富士宮独自のパフォーマンスである「宮おどり」を通じて交流するとともにFAIRを広く市民にアピールすることを目的として参加しました。
平成25年の第22回大会より、「富士宮市国際交流協会連」として4年連続の参加です。
FAIR文化交流委員会が担当しました。
準備隊はきららに午後3時に集合。
猛暑の折、熱中症対策としてリアカーにクーラーボックスを積み、飲み物・食べ物を用意。
今年度はもう1台、クーラーボックスを買い足し、準備万端です。
午後5時に丸亀製麺に集合。
富士宮市在住の外国籍市民や、A.C.C.国際交流学園の留学生、ゲストハウスに宿泊中のバックパッカーなど、中国5人・インドネシア8人・ベトナム4人・フィリピン3人・アルゼンチン1人・タイ3人・フランス1人・ブラジル1人・台湾3人の外国人29名を含む総勢70人が富士宮のまちを練り歩きました。
広く多くの人々が参加し、病人けが人が出ることもなく交流を深め、午後8時30分の総おどりまで、元気に楽しむことができました。